ゲーム

2010年12月29日 (水)

『クレイジータクシー』

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を未だに遊んでいます。

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(※画像・公式サイトより)

元は1999年にアーケードで発表されたゲームですが、DC(ドリームキャスト)で発売され、PS2やPSPに移植され、2010年11月には、プレイステーション3PlayStation NetworkXbox 360Xbox Live Arcadeで、ドリームキャストタイトルのダウンロードコンテンツとして配信開始されました、文句なくSEGAの殿堂入り名作タイトルです。

どんなゲームかと申しますと

「タクシーを運転してお客様を目的地にまで送り届ける」

というだけのゲームなんですが、その走りっぷりの何でもアリ感が半端なく、まるで映画のカースタントを再現しているような感覚になれるゲームです。

お客様をできるだけ早く送り届けるためなら、どこを走ろうが何を壊そうがお構いなし!!

しかもメチャクチャで危険な走りをすればするほど乗っているお客様に喜ばれるというのも楽しいです(笑)。

こういう面白さを持ったレース(?)ゲームは未だ類似品を見たことがありません。

PS3やXBOX360を持っていらっしゃる方で未プレイの方は是非!!

ジャンプの飛距離を競う「クレイジージャンプ」や連続ジャンプ台を走る「クレイジーバウンド」など、おバカなミニゲームも満載で飽きずに長く、お手軽にストレス解消できますよ。

こういうゲームとしての面白さとエンターテイメント性が融合した作品が創れるところがSEGAの素晴らしさだと思います。

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2010年12月21日 (火)

ゲームファンなら作り手に感謝し対価を払おうよ

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これは・・・、と思ったので転載します↓。

http://blogmag.ascii.jp/china/2010/12/004068.html

  

◆「モンハン最新作(MHP3)の中文版のリリースが遅い!」とクラッカーを人肉捜索で晒し刑

日本のゲームを常に注目する(1元も投資しない)ヘビーゲーマーが多い中国でも、モンスターハンターポータブル(MHP3)が発売され、日本では店の前に行列ができたことは話題となった。特にプレーヤーとしても使えてクールなデザインのPSP向けにリリースされた、そっくりな(むしろそのまんまの)ゲームが出るほどの人気タイトルなので、MHP3は比較的注目を浴びた。

 人気タイトルならば、中文版が勝手に出るのがよくある流れ。この流れは「データを吸い出す人」「クラックする人」「各文章を翻訳する人」がいて成り立つわけだが、MHP3に関しては、12月1日の発売日前日の11月30日にデータが流出、その日の午後にPSPクラッカーで知られる「大神」と評されるクラッカーによってクラックされた。その「大神」氏が「身分晒し刑」こと「人肉捜索」されたとIT雑誌「電脳報」は報じた。

 大神氏のやり方(良心?)として「発売から7日間はクラック用パッチをリリースしない」とし、MHP3も例外なくすぐには公開しなかったが、これに一部のゲーマーが反発。大神氏をネットで叩くことからはじめ、大神氏の名前、学校、電話番号、住所を暴き出した上に、掲示板上に大神氏の個人情報をアップし、大神氏にMHP3のパッチ公開を迫り脅迫した。

 この事件により、大神氏はゲームのクラックから身を退くことを宣言した。電脳報は同記事の最後で「クラッカーを尊重することは、ゲームを尊重することだ」と締めている。

   

 ※中国の消費者はコンテンツが無料であることに慣れきっている。音楽もビデオも書籍もゲームも、あらゆるコンテンツは無料でないと基本的に利用してもらえない。逆に言えば一度ハードを買うだけで海賊版コンテンツがいくらでも利用できるならば、そのハードは売れる可能性がある。

 例えばPC、mp3/mp4プレーヤー、DVDプレーヤー、電子ブック、それに、PSPやPS2、ニンテンドーDSとマジコンのセットは、無料コンテンツ取り放題の前提で利用されるから本体価格が高かろうと売れる。対照的に海賊版対策がきっちりしているゲーム機は、過去まったく普及しなかった。

 中国の海賊版コンテンツが減少する中、なぜ日本のコンテンツの海賊版は未だに氾濫し、問題が解決されないのか。「悪いことは最初からやらない」というお人好しの日本人とは異なり、「怒られて罰則が発生する“直前”までは何をやってでも儲けよう」とするのが中国人のビジネス感覚。中国のコンテンツホルダーが中国のコンテンツ配信者を訴えることで、中国国内の海賊版コンテンツは減少したが、逆に言えば中国企業でないと別の中国企業に対して法的処置を迅速に行なうことは難しい。

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2010年12月15日 (水)

モンハン3

モンハン3
モンハンは

一人でやっても

つまらない

もう一人でプレイするのやめた。しんどい。

今日はやっとバイトのシフトが出た。

結果掛け持ちのバイト探しが決定。

冬を何とか越さねばならない。

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2010年11月26日 (金)

ワンダと巨像 クリア

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しました。

16体もの巨像との闘いに勝利しました。

が、エンディングのあまりの切なさに放心状態に陥りました。

こんなに心に爪あとを残すゲームは久しぶりです。

(言えませんけど)こんなのちょっと哀しすぎやしませんか?!

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でも面白いゲームであることは間違いありません。

もう5年くらい前のゲームですけど。

リアリティの出し方でこんなにもプレイヤーを信じ込ませられるものなのか、驚きました。

舞台作品にも言えることですが、ある部分を凄いレベルでリアリティ出すことができたらそれ以外全部ウソでも観る人を作品世界に没入させられる、って思うんです。

コレはホントそうなんです。

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2010年11月19日 (金)

『ワンダと巨像』

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休演日は『ワンダと巨像』を2時間プレイしました。

ずいぶん前(2005年)に発売されたPS2のゲームなのですが、凄く評判のよいゲームでずっと気になっていて、今更やりたくなってしまったのです。

中古で780円というのもあって衝動買いしたまま棚にしまってあったのを引っ張り出し。

  

コレ、人や馬や大地、風、空の表現、存在感が凄いです。

昔のゲームでも作り手のセンスでここまで出来るんだ、という。

ゲームもシンプルながら攻略しがいがあって今のところ面白いです。

2体の巨像と闘いました。

久しぶりの新鮮なゲーム体験。

感動しています・・・。

※来年HDリメイク版の登場が予定されている上田文人さん率いるチームICOの代表作、『ワンダと巨像』の映画化が進行中なのだとか。

Misher Films(リンク)のエグゼクティブ、Kevin Ping Chang氏が語ったところによると、SCEJもしっかりと関わっていて、SCEAとは月に1回は打ち合わせをしているのだとか。また必要に応じて、上田さんともコンタクトを取っているとのこと。

このChang氏も原作をプレイしているということで、作品世界観は守られるものだと思いたいです。ちなみに『ワンダと巨像』はアダム・サンドラー主演の『再開の街』(原題『Reign over me』)という映画の中で物語に関わる重要なゲームとして登場していました。
  

  

明日はマチソワ2回。

頑張ります。

  

ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best(再廉価版) Video Games ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best(再廉価版)

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2009年10月27日 (火)

『ラブプラス』をアノ人とアノ人にやらせて・・・、と

この話題を出すにはもはや時期的に遅いかもしれないが、あえて言おう。

先日ゲーム史にターミネーター級の恐ろしい革命が起きてしまった。

ニンテンドーDSソフト

『ラブプラス』の登場である。

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このゲームがどういうゲームかはもはや説明する必要がない程今ネット上では異常な盛り上がりを見せているのでヘタにプレイしたこともない(DS持ってすらいない)僕などが解説するにはおこがましいわけだが、あえて簡潔に説明するならばコレは、

『世の(実は大多数の)彼女ができない・今後ともできなそうな男子が、「彼女ができる」ということを体験できるゲーム』

だ。

詳しくは≪ウィキペディアページ≫へ。

詳しいニュース記事は≪コチラ≫。

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お分かりだろうか。

そう、恐ろしいゲームだ。

どこが恐ろしい点かと言うと

「このゲームは現実と共にあり永遠に終わらない」

というトコロで、

この機能によって人間(男子)はいままで歴史上誰も為し得なかった

「永遠の愛」

を手に入れてしまったのだ。

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このゲームの誕生が人類に及ぼす影響は計り知れないものになるだろう(半分冗談じゃなく)。

近い未来、現実の彼女をつくることを放棄した、DSと共に仮想電脳彼女を連れて歩く男子

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で世は溢れ、友達に「この子が自分の彼女だ」とDSを差出し、差し出され、彼女同士通信会話させ(なんでこんなことができるのか。どんな技術力だ。)る風景が日常と化していくに違いない(この作品ではそうならなくてもどんどん進化した続編『ラブプラス(妻版)』みたいなもの登場によっては・・・)。  

というか単純に子供の出生率が大幅に減る!ことは間違いない(是非冗談にしたい)。

日本、危ないぞっ。

花沢健吾先生の『ルサンチマン

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みたいになっちゃうぞ。

と言いつつね。

僕も中高時代や20代前半の頃は1日の半分は「彼女欲しい」みたいな妄想で占めていた気がするし、このゲームにハマる(「こんな僕にも彼女が出来た!」と喜ぶ)男子の気持ちが分からなくもなく、

なんとも言えず、ツライ。

人間は色々な欲求を満たすために機械を作ってきたけど、この欲求は機械によっては満たされてはいけなかったんじゃないかなぁー。

たぶんコレを読む大半の女子的な方はそんな漫画やポリゴンで作られた人造の女子に生身の私が負けるわけない、とお思いだと思うが、

どっこい中高生、20代前半のモテないピュア男子には、コレは夢であり、希望であり、まぎれもないリアルになりえる凶器なのである。

だから!

負けないで女子達!

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こんな男の妄想と理想の極地にいるような2次元に、

負けないで。

日本の未来のために。

   

ちなみに僕はコレに手を出したら人生が終わってしまう気がするのでプレイしません。

が、仮に彼女がいる人がコレをプレイしたらどんな顛末を迎えるのか、という邪悪な興味はあったりします。

とりあえずアノ役者さんとアノ役者さんにやってみてもらおうかな・・・。

↑『ラブプラス』で検索したら面白い動画があったので貼っておきます。

あの歴史上の人物でさえ虜なのですね。

恐ろしいゲームです。

   

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2009年10月10日 (土)

「真・女神転生STRANGE JOURNEY」

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今日からまた色々気になることちょこちょこ書きたいと思ってます。

大事なことからどうでもいいことまで。

観劇の嵐、バイトの嵐、漫画、ゲーム、映画、本、楽天2位・・・etc。

 

どれから手をつけていいか分かりませんが、時間の許す限り(時間ないかもですが)書いてみたいです。

今日は気になるゲームのことでも軽めに。

この話題共有できる人が周りにいないのが寂しいですが、

僕の好きな真・女神転生シリーズの最新作「真・女神転生STRANGE JOURNEY」がDSで発売、というNEWSです。

僕DS持ってないんでね、

そんなに興奮できないですが、宣伝用トレーラームービー↓見てると面白そうでワナワナしてきます。

トレーラームービーその2↓

いいなぁ、

面白そう。

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メガテンシリーズは(特に「真・女神転生」の名前が付いたシリーズは)背徳感溢れる重厚でダークな世界観があって金子一馬さんのデザインも媚びてなくて好きです。

もちろんライトユーザー向けの「デビルサマナー」シリーズや女性ユーザーにも人気のある「ペルソナ」シリーズも好きでほとんどプレイしていますが、

「真・女神転生」シリーズが劇団公演とすると、他のは集客に重点を置いた外部のプロデュース公演という感じがしていて、「思い入れ」や「やりこみ度」という点で圧倒的に劣るんですよね・・。

舞台作品もゲーム作品も「商品」でありビジネスであるわけだから「売れる」ことは凄く大事で、それゆえPOPな人当たりのよいものに変化していくことは必然なのかもしれませんが、だからといって大事なものまで犠牲にしてはいけません。

そういう意味で「真・女神転生」という名前が付いたシリーズに関してはATLUSは譲らないものを持っていて好きです。

クリエイターが「自分達は誰がなんと言おうと自分達が信じる面白いと思うものを妥協なく創りたい!」という気持ちが伝わってくるんですね。

だから学生時代「真・女神転生」の第1作目を一人部屋でプレイした時は、

あまりの容赦のない世界観にホント恐くなって何度もプレイを中断した記憶があります。

ゲームなのに、まだ当時はドット絵なのに、

ホント怖いんです。

あんな本気で恐がりながらやったゲームってあんまないと思います(同じくATLUSの「デスピリア」と「ベルセルク」くらいかな・・。モンハンもあるイミ恐かったけど)。

でもだから面白いんですよね。

本気でやるから。

 

でもDS持ってないんだよなぁ・・。

てか持っててもやる時間がな~~。

いや、でもいつか必ずプレイするので待ってろよ「真・女神転生STRANGE JOURNEY」。

  

気になるゲームといえば

今月末に発売される『BAYONETTA』(SEGA)

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も相当面白そうで気になる。

PV見ると「デビルメイクライ」シリーズの進化系みたいな感じ。

ホントにコレゲーム画面なの?ってくらい美しい映像でちょっとゲームをプレイしてる感じじゃないっていうか、どういう操作でこういうことになるのか体感してみたい。

ちなみにコレが『BAYONETTA(ベヨナッタ)』のPV↓。

その2↓。

面白そうー。

天使と闘うってのがまたダークヒーロー(ヒロインか)っぽくていい。

眼鏡美女が主人公というのが今な感じがする。

そうそうこのゲームの開発者の方のインタビュー動画の配信みたいなやつで、

「このゲームを開発する上でもっともストレスを感じたことは?」

という質問に対して、その開発者の方が

「上のエライ人に「ベヨネッタ(主人公)の眼鏡を外せ」と何度も言われて圧力かけられたことかな、・・・・・・・・(怒りが込み上げ)取らねーよ。」

と言っていたのを見て大好きになりました。

メガテンもそうだけど、クリエイターの譲れないもの、こだわりがあってこそ名作は産まれるものだと思っていて、そのクリエイターの直感は絶対に商業主義の変な力に潰されていいものではないと思うんですね。

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「ベヨネッタは眼鏡がいい!!」と決めたらその直感を信じる、

コレはわがままとは違うと思う。

信頼できる方だな、と思いゲームに対する見方も変わりました。

  

こっからは余談ですけど、

僕はゲームのオープニング映像が好きでゲームを買ってプレイするときはまずOPを必ず観るんですね(たまにOP観ないですぐゲームを始めるとかいう人いますけどそういう人ちょとどうかと思います)。

これはゲーム創ってくれた人に対する礼儀みたいなものだろうと思うんです。

ラーメン食べるときにまず水を一口飲んで口を清めるのと一緒です。

それにOP映像を見るとその世界にグッと引き込まれて感情移入が深まりますし。

なのでOP映像はちゃんと観ましょう。

  

というわけで適当に僕が好きなメガテン関連のOP動画をいくつか↓。

◆「真女神転生Ⅲ Nocturne」オープニング

◆「PERSONA3」 OPENING

◆「PERSONA4」 OPENING

  

「真・女神転生」のOP動画探したんですがなかったなぁ・・。

「2」はあるんだけどなぁ。

「ペスソナ」の1や、「デビルサマナーソウルハッカーズ」のOPも好きです。

  

と、ここまで書いておいてなんだけど、  

今日の記事は誰にも届かない気がする・・・。

誰かメガテン好きな演劇人いないかな・・。

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2009年8月 2日 (日)

モンスターハンター3(トライ)

昨日発売。

新宿のゲーム屋は大賑わいだった。

ONEOR8モンハン部としては見逃せぬ作品なれど、

Wii 持ってないしプレイする時間も今はない。

ううむ。

PSPで移植されないかなぁ・・・。

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2009年7月17日 (金)

ウカムルバス

楽屋の空き時間で、私と田村孝裕氏と和田ひろこ姉さんはたまに狩り場へ向かいます。 

3人で行くと一人では倒せない獲物も狩ることができるんですね。

先日あの伝説の生き物「ウカムルバス」

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の狩猟に向かい奇跡的になんと討伐することができました。

村に帰るとみんなが僕を英雄のように称えてくれました。

あんまり伝わらないかもしれませんが、この試練を乗り越えたことは僕の人生にとって大きな1歩になることでしょう。

しかし・・・、

私何度か生命の危機を感じ生きた心地がしませんでした。

もうこんな恐ろしい生き物には出会いたくないです。

 

  

「躾」

いい芝居になるよう頑張ります。

多くのお客様が演劇に、小劇場に触れるきっかけになってくれたら嬉しいな・・・。 

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2009年5月29日 (金)

稽古場へ向かう電車の中

僕のいる車両にPSPでモンハンやってる人が4人。

一時期よりこういう光景少なくなったかと思ったけど、未だに人気なんだな…。

テレビCMで330万本突破とか。

このゲーム離れが進む現代で未だに売れ続けてるって、

ホント、スゲータイトルだわ。

もうすぐWiiで「3」も出るし、2009年もモンハンの年になりそうすね。

でも聞いたら海外(特にアメリカ)ではあんま売れてないらしい。

コツコツと布石を積み重ねていくこの魅力はアメリカンには伝わらんのかな・・?

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