観劇2006(中野辺り)

2006年12月13日 (水)

ファインベリー公演『ドン底でバンザイ!!』

12月17日まで、中野劇場MOMOにて。

初日観劇。

以前から相当面白い、とウワサだけは飛び交っていたファインベリーの公演をついに観に行くことが出来ました。

なるほど、以前、友人の大根田良樹くんが「勢いとスピードが凄いリアル喜劇」みたいなことを言っていましたがその意味が分かりました。

芝居の内容的にはとても笑えないようなお話だったりするんですが、出てくる登場人物がみんなちょっとぶっ飛んでいて(でも何故かリアリティは失わない)、その人達の会話がおかしくてたまりませんでした。

僕にしては珍しくゲラゲラと。

お客をゲラゲラと笑わせることは演劇的にはあんまり僕はよしと思ってない派なのですが、ここは例外。

佐久間淳也さんやモダンスイマーズの西條義将、津村友与支さん達のように役としてのルールを守った上でああいう遊びが出来る役者さんとホンでなら、ここまで笑いのジャンプが可能なんだな、と思いました。

あれだけボケて、笑わせて、なおかつ役のリアリティを立たせられるのはかなりすごいことです。

これだけお客を楽しませることが出来ているのは役者の技量の勝利だと思います。

それにしても今回は、モダンスイマーズのお二人といい、無機王の中島佳子さんといい、加藤亜矢子さんといい、僕にとってオールスタークラスの役者さんばかりで何だか役者さんが登場するたびに夢の共演にドキドキして観てしまいした。

幸せな時間、どうもありがとうございました(>_<)。

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2006年12月12日 (火)

先週土曜日の話になりますが

芝居を2本観ました。

瀬戸口のり子ちゃんの出ているマルサンの会の公演と保倉大朔さんの出ているスパイラルムーンの公演『サクラソウ』を観に行きました。

のりちゃんも保倉さんももっと沢山観たかったなぁ・。

感想はここでは書きません。

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2006年12月 7日 (木)

芝居4本

この3日で芝居4本。
火曜劇団たいしゅう小説家、水曜ポツドール、今日昼のえみちゃんのやつみて夜ブルースタクシー。

感想書く暇ない(>_<)。

余裕あったら書きます。

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2006年10月 5日 (木)

10月、今月誘われている&観に行きたい芝居と僕の経済的状況

今月10日まで本当にお金がありません。

どのくらいないかというとつげ義春ぐらいありません。

それもこれも先月阿呆みたく観劇を繰り返していたからなわけですが、その10日までにも恐ろしい数の芝居が行われるようで・。

今はどういうコトバで言えば感じ悪くなく観劇をお断りできるか、そればかり考えている次第です。

とりあえずメモ。

◆タイプス『マクベス』(ブラッツ・3〜9日)

◆乞局『廻罠』(王子・4〜9日)

◆拙者ムニエル『のぼる』(トップス・4〜11日)

◆松竹『獅童流森の石松』(新橋演舞・2〜26日)

◆ホリプロ『奇跡の人』(青山・4〜22日)

◆落花生moon『ホット・スポット・ユニバース』(赤坂・5〜9日)

◆ハイバイ『無限流・津川五郎』(ルデコ・5〜15日)

◆X-QUEST『剣浪』(芸劇・5〜9日)

◆劇団「宝船」『坩つぼ(変換できん)』(三鷹・6〜9日)

◆KINETIC ART TROUPE『スイッチ!』(白金高輪・6〜7日)

◆チャリカルキ『今夜、此野岸さんが待つ店で』(都内各所・11〜31日)

◆TEAM発泡・B-zin『マジョ』(スペース・ゼロ・11〜18日)

◆劇団本谷有希子『遭難』(青山円形・12〜19日)

◆THE SHAMPOO HAT『津田沼』(スズナリ・13〜22日)

◆MODE『秘密の花園』(笹塚ファク・13〜22日)

◆smartball『My Legendary Girlfriend』(王子・20〜24日)

◆ONEOR8『電光石火』(トップス・24〜31日)

◆劇団桟敷童子『海猫街』(ベニサン・27〜11/12日)

◆東京ハートブレイカーズ『アポロ・ボーイズ』(芸劇・29〜11/5日)

・・。

先月今月と皆さん精力的に活動してらっしゃいますね。

何故皆が忙しい時期に俺はバイトばっかりしてるんだろ・。あ〜。あ〜。・・、え〜い(と携帯を布団に投げつける)。

多分経済的状況から中旬までの公演はあまり観に行けません。食費削ってもチケット代が捻出出来ないからです。

ご了承下さい(>_<)。

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2006年9月29日 (金)

朝倉薫演劇団公演『裸月物語』

朝倉薫演劇団公演『裸月物語』

観劇。

26日火曜日ソワレ。

友達の塩山みさこの芝居を観に中野坂上エルスタッフスタジオへ。

なんというか、奇抜なストーリーのファンタジーなお芝居でした。

なんかすごいモノ見ちゃった、という驚きで終わった後しばらくポカーンとしてしまいました。

役者が常に正面を向く、こういうスタイルの芝居は最近珍しいですね。

どうにもこういう芝居に免疫がないせいか、感想が出てきません。

何日かすれば出てくるかと思ったのですが、とりあえず「なんかスゴかった」という以外のコメントが思いつきません。

えっと、出演している女優が皆さん美しかったです。

トラッシュマスターズの龍坐さんの弟さんと出会えたことはかなり衝撃でした。

笑った顔がそっくり・。そして恐ろしくキャラが濃い・。

今度は塩山みさこの日常芝居が観てみたいな。

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2006年9月 7日 (木)

今月の観劇希望作品とその現実

今月は芝居のお誘いがえらいことになっている。

加えてこれは見ておかねば、という作品も多く・。

分かりやすくスケジュール帳に書いておこうと思ったら逆にわけが分からなくなってしまいました。

とりあえずここにメモっておきます。

◆東京タンバリン『立待月〜隣の女〜』+『ワルツ』(三鷹・8〜18日)

◆双数姉妹『TRIAGE』(トップス・1〜10日)

◆劇団たいしゅう小説家『泥棒役者』(芸術劇場小2・9〜18日)

◆マーク義理人情『俺達仲良し!!』(王子・7〜10日)

◆絶対王様『カンフーガール』(紀伊国屋サザン・8〜10日)

◆マシュマロ・ウェーブ20周年公演『 MARSHMALLOW WAVES』(グリーン・12〜18日)

◆シス・カンパニー『獏のゆりかご』(紀伊国屋・1〜29日)

◆『忠臣蔵』(博品館劇場・13〜18日)

◆q[ku]『ラステカービベ』(ギャラリー・ル・デコ・13〜17日)

◆星屑の会『星屑の町』(本多・14〜24日)

◆ダムダム弾団『芥』(萬・15〜19日)

◆ダンス表現『左手にまつわる記憶』(麻布diepratze・19〜20日)

◆スロウライダー『Maggie』(駅前・13〜18日)

◆アンテナ『レディーススノーナイト』(江古田ストアハウス・15〜17日)

◆Fogburden『チャップリンを愛した男』(浅草橋アドリブ・20〜24日)

◆東京ネジ『いえ、これは実験です。』(OFFOFF・21〜24日)

◆トリコ劇場『神様の不在』(明石・21〜25日)

◆ヨーロッパ企画『ブルーバーズ・ブリーダーズ』(スズナリ・22〜10/1)

◆あかしや『タダ子の逆襲』(タイニィアリス・27〜10/2)

◆インパラプレパラート『グッド・メディシン・テイスツ・ベター・メディシン』(王子・28〜10/1)

◆劇団前方公演墳『恋が散る、雪が舞う』(芸術劇場小2・28〜30日)

あぁ〜、もう(*_*)、メモってるだけで疲れた・。

何も皆して時期合わせなくても・。

我が家の経済事情的に半分観に行くくらいが精一杯じゃないでしょか・。

と思っておいてください、関係者の方々(それでも10本以上か・・(-_-;))。

僕は大富豪の御子息じゃないんでね。

金はすぐ底をつきます。

あぁ、でもなぁ・、瓜生和成さんと本間剛さんのタンバリンは行っとかねばなぁ・。

律儀な植田靖比呂君の出てるたいしゅう小説家も・(でも高い・)。

小林麻子さんの出演されているグリーンのマシュマロなんとかも行かねば。

星屑の会はパレードで共演した江端英久さんが出演されているからアレだし、獏のゆりかごは青木豪作品だし、ワンオアで共演したふきかよちゃんの東京ネジはおさえなくては。

高山のえみちゃんの『忠臣蔵』は高いなぁ・(;_;)。

アンテナは観に行きますって趙徳安君と約束しちゃったし、インパラも中村千春さんから誘われたら行かねばよ。

あぁ、以前ダイヤル911でお世話になったマッキーこと酒巻誉洋君と山岡未絵さんの出るトリコも邪険に出来ないわ。

土佐和成の出るヨーロッパも大好きだしなぁ・ってあぁ・、もうキリがないっ(>_<)!

観に行けなくても恨まんといておくれヤス。

かんにんしとくれヤス。

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2006年4月14日 (金)

モダンスイマーズ公演『ゆきてかえらず』を観劇

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モダンスイマーズ第9回公演

『ゆきてかえらず~寄るべない稲上荘の日々~』

作・演出:蓬莱竜太

    

出演:古山憲太郎、津村知与支、小椋毅、西條義将、

西山聡(クロム舎)、成瀬功(マーク義理人情)、

加藤亜矢子(モンゴルパーマ)、棚橋幸代、高橋麻理(扉座)、

新田めぐみ、八十田勇一、六角精児(扉座)

   

会場:中野ザ・ポケット 
日時:2006年4月11日(火)~16日(日)/全9回

    

昨日は中野にてモダンの公演を観劇。

≪これ以降ネタバレあるかもなので読む方は注意です≫

    

    

知り合いがたくさん出ている作品というのはなかなか素直に見れないものですが、これはよかった!!!

「いい芝居観たなぁーー--。

という余韻にしばらく浸っておりました。

     

脚本、演出、役者、セット、音響、照明、どれもがバランスよく素晴らしい。 

何か新しいものが観れるわけではないです。

斬新さや、奇抜さはないし特別な仕掛けもない。

でもそんなものなくても丁寧な作品作りをすれば、そこにいい役者とスタッフがいれば、ここまで面白いものが出来るんだという当たり前のことを思い知らされました。

     

板の上で人が生きている、ということを表現する上で大切なこと、というのがこの作品には随所に溢れているように感じました。

そしてそういうことが、僕の心には強く響くのだなぁ、と改めて感じたのでした。 

僕は人が生きるというのはどういうことかが知りたいのです。

そしてそれを強く感じさせてくれるものが観たい。

   

いや、何度も言いますが、素晴らしかった。

思わず津村さんに握手を求めてしまった程でした。

なんだかよく分からない感情でした、あれは。

終演後のカーテンコールで思わずスタンディングオベーションしてしまいそうになったのは去年のONEOR8『ゼブラ』以来です。

これをたまたま読んだ方、是非観劇をお薦めします。

  

いや、この作品についてはまた千秋楽終わった後に改めて語りたいです。

    

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