観劇2006(新宿辺り)

2006年12月23日 (土)

今日はグリング

だ。やっほい、楽しみ。

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2006年12月14日 (木)

観劇2本

昨日は同居人、今日はナイロン。

今日はバイトないので帰って映画見て寝ます。

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2006年12月12日 (火)

先週土曜日の話になりますが

芝居を2本観ました。

瀬戸口のり子ちゃんの出ているマルサンの会の公演と保倉大朔さんの出ているスパイラルムーンの公演『サクラソウ』を観に行きました。

のりちゃんも保倉さんももっと沢山観たかったなぁ・。

感想はここでは書きません。

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2006年12月 7日 (木)

芝居4本

この3日で芝居4本。
火曜劇団たいしゅう小説家、水曜ポツドール、今日昼のえみちゃんのやつみて夜ブルースタクシー。

感想書く暇ない(>_<)。

余裕あったら書きます。

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2006年10月 5日 (木)

10月、今月誘われている&観に行きたい芝居と僕の経済的状況

今月10日まで本当にお金がありません。

どのくらいないかというとつげ義春ぐらいありません。

それもこれも先月阿呆みたく観劇を繰り返していたからなわけですが、その10日までにも恐ろしい数の芝居が行われるようで・。

今はどういうコトバで言えば感じ悪くなく観劇をお断りできるか、そればかり考えている次第です。

とりあえずメモ。

◆タイプス『マクベス』(ブラッツ・3〜9日)

◆乞局『廻罠』(王子・4〜9日)

◆拙者ムニエル『のぼる』(トップス・4〜11日)

◆松竹『獅童流森の石松』(新橋演舞・2〜26日)

◆ホリプロ『奇跡の人』(青山・4〜22日)

◆落花生moon『ホット・スポット・ユニバース』(赤坂・5〜9日)

◆ハイバイ『無限流・津川五郎』(ルデコ・5〜15日)

◆X-QUEST『剣浪』(芸劇・5〜9日)

◆劇団「宝船」『坩つぼ(変換できん)』(三鷹・6〜9日)

◆KINETIC ART TROUPE『スイッチ!』(白金高輪・6〜7日)

◆チャリカルキ『今夜、此野岸さんが待つ店で』(都内各所・11〜31日)

◆TEAM発泡・B-zin『マジョ』(スペース・ゼロ・11〜18日)

◆劇団本谷有希子『遭難』(青山円形・12〜19日)

◆THE SHAMPOO HAT『津田沼』(スズナリ・13〜22日)

◆MODE『秘密の花園』(笹塚ファク・13〜22日)

◆smartball『My Legendary Girlfriend』(王子・20〜24日)

◆ONEOR8『電光石火』(トップス・24〜31日)

◆劇団桟敷童子『海猫街』(ベニサン・27〜11/12日)

◆東京ハートブレイカーズ『アポロ・ボーイズ』(芸劇・29〜11/5日)

・・。

先月今月と皆さん精力的に活動してらっしゃいますね。

何故皆が忙しい時期に俺はバイトばっかりしてるんだろ・。あ〜。あ〜。・・、え〜い(と携帯を布団に投げつける)。

多分経済的状況から中旬までの公演はあまり観に行けません。食費削ってもチケット代が捻出出来ないからです。

ご了承下さい(>_<)。

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2006年9月 7日 (木)

今月の観劇希望作品とその現実

今月は芝居のお誘いがえらいことになっている。

加えてこれは見ておかねば、という作品も多く・。

分かりやすくスケジュール帳に書いておこうと思ったら逆にわけが分からなくなってしまいました。

とりあえずここにメモっておきます。

◆東京タンバリン『立待月〜隣の女〜』+『ワルツ』(三鷹・8〜18日)

◆双数姉妹『TRIAGE』(トップス・1〜10日)

◆劇団たいしゅう小説家『泥棒役者』(芸術劇場小2・9〜18日)

◆マーク義理人情『俺達仲良し!!』(王子・7〜10日)

◆絶対王様『カンフーガール』(紀伊国屋サザン・8〜10日)

◆マシュマロ・ウェーブ20周年公演『 MARSHMALLOW WAVES』(グリーン・12〜18日)

◆シス・カンパニー『獏のゆりかご』(紀伊国屋・1〜29日)

◆『忠臣蔵』(博品館劇場・13〜18日)

◆q[ku]『ラステカービベ』(ギャラリー・ル・デコ・13〜17日)

◆星屑の会『星屑の町』(本多・14〜24日)

◆ダムダム弾団『芥』(萬・15〜19日)

◆ダンス表現『左手にまつわる記憶』(麻布diepratze・19〜20日)

◆スロウライダー『Maggie』(駅前・13〜18日)

◆アンテナ『レディーススノーナイト』(江古田ストアハウス・15〜17日)

◆Fogburden『チャップリンを愛した男』(浅草橋アドリブ・20〜24日)

◆東京ネジ『いえ、これは実験です。』(OFFOFF・21〜24日)

◆トリコ劇場『神様の不在』(明石・21〜25日)

◆ヨーロッパ企画『ブルーバーズ・ブリーダーズ』(スズナリ・22〜10/1)

◆あかしや『タダ子の逆襲』(タイニィアリス・27〜10/2)

◆インパラプレパラート『グッド・メディシン・テイスツ・ベター・メディシン』(王子・28〜10/1)

◆劇団前方公演墳『恋が散る、雪が舞う』(芸術劇場小2・28〜30日)

あぁ〜、もう(*_*)、メモってるだけで疲れた・。

何も皆して時期合わせなくても・。

我が家の経済事情的に半分観に行くくらいが精一杯じゃないでしょか・。

と思っておいてください、関係者の方々(それでも10本以上か・・(-_-;))。

僕は大富豪の御子息じゃないんでね。

金はすぐ底をつきます。

あぁ、でもなぁ・、瓜生和成さんと本間剛さんのタンバリンは行っとかねばなぁ・。

律儀な植田靖比呂君の出てるたいしゅう小説家も・(でも高い・)。

小林麻子さんの出演されているグリーンのマシュマロなんとかも行かねば。

星屑の会はパレードで共演した江端英久さんが出演されているからアレだし、獏のゆりかごは青木豪作品だし、ワンオアで共演したふきかよちゃんの東京ネジはおさえなくては。

高山のえみちゃんの『忠臣蔵』は高いなぁ・(;_;)。

アンテナは観に行きますって趙徳安君と約束しちゃったし、インパラも中村千春さんから誘われたら行かねばよ。

あぁ、以前ダイヤル911でお世話になったマッキーこと酒巻誉洋君と山岡未絵さんの出るトリコも邪険に出来ないわ。

土佐和成の出るヨーロッパも大好きだしなぁ・ってあぁ・、もうキリがないっ(>_<)!

観に行けなくても恨まんといておくれヤス。

かんにんしとくれヤス。

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2006年8月24日 (木)

モダンスイマーズ公演『赤木5兄弟』を観劇

今日は新宿シアタートップスへ。

モダンスイマーズは番外公演含め4回目の観劇。

毎回期待を裏切らないモダンスイマーズですが今回もそりゃあ面白かったです。

期待して行くのにその期待をさらに越えてくれます。

なるべく内容が分からないよう・。

       

えっと、兄弟のお話です。

僕、基本的にそういうの苦手なんですが。家族とか友情とか。

なんかそういうヒューマニティーな?かゆくってこそばゆくって。

なんかタイトルや雰囲気がそういうんだと敬遠しちゃう方なんですが、でも、モダンは観ちゃう。

モダンの兄弟は信じられる。

きっと本物だ、と信用させる力。

モダンスイマーズはいつも真っ向勝負です。家族や夢や友情にだって真っ向から見せてくれます。

そのいいトコもきたないトコも当たり前のようにぶつけてきます。

それ故に嘘がない、甘えてない、信じさせるパワーがあるんです。かねぇ?

そして人が熱を持って生きる様を冷静に中立な視点で見せてくれる。

この中立な、フラットな視点が大事なんです。

役を、役者を悦に入らせない、お客を置いてけぼりにしない視点。

「葛藤」を常に持ち込んでメモリを振り切らせるんではなく、揺らぎを見せるからそうなるんだと思うんです。

僕はそういう創り方が好きです。それが健康だと思っているんです。

ワンオア8の恩田隆一さんが素晴らしい好演を見せてくれました。

ああいう役はとても難しかったと思います。

素直に感動させてもらいました。

    

『赤木5兄弟』シリーズ化を希望!

是非とも映画でやってほしいなぁ。

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2006年8月 6日 (日)

結構前の話・友達のあお君の芝居を観に

新宿サンモールスタジオに。

開演前トイレでコンタクトをなくしてかなりへこむ。 そして見知らぬ女の人からワンデーアキビューをもらって感激する。

あお君はホスト役。

まぁあお君は元ホストだからね。

そういう風には見えました。

ただね、NO、1ホストっていう設定だったんだけどそうは見えなかったかな・。

これは単純に台詞を発する際のテクニックの問題だと思いました。

作品自体は女の子が沢山出て来てコスプレしたりアクションしたり、何かいつもは見ないタイプの芝居で戸惑いましたが、まぁ、舞台もこういう需要があるんだなぁ、といういい勉強になりました。

今月(7月)は崔君や温ちゃんも芝居があったしD3ワークショップ祭りな一月でした。

皆どんどん舞台やってほしいなぁ。

いつかD3の誰かと舞台で共演する日が来るんだろうか・。

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2006年7月25日 (火)

そういえば椿組

の花園神社野外公演観に行きました。

書くの忘れてた。

モダンスイマーズの津村さん、双数姉妹の吉田麻起子さんが面白かった。

どんな劇団の客演でも持ち味を出せるって凄いなぁ。

椿組では長嶺安奈ちゃんが素晴らしかった。

安定感と説得力がある。

いいなぁ・。

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2006年7月24日 (月)

芝居2本

今日は昼に早稲田のどらま館で、夜は新宿のスペース107で観劇しました。

どらま館の芝居は友達の山口温ちゃんが出ているサスペンスもの。

まるでテレビの某サスペンスを観ているかのような感覚でした。

温ちゃんはなかなかに好演でした。

ああいう役を任される、チャンスをもらえるってのは幸せなこと。

羨ましいなぁ。

スペース107のはトラッシュのカゴシマジローさん、吹上タツヒロさんが出演する芝居。

なんだかんだで動物電気っぽい芝居でした。

動物電気の役者さんはのびのびやってたけど他の人達は・。

悪くはないけどこの人達じゃなくても、と感じました。

う〜ん。

結局動物電気の方々がやりたいことやって残りの人達は貧乏くじ引かされてる印象があるんですけど、実際どうなんだろ・?

役者はやるべきことをやっている、と思います。

でもそれが芝居としての面白さに繋がっていってないように僕は感じました。

お二方はやっぱりトラッシュで見たいかなぁ・。

生意気言ってすいません。

一つだけ。

3800円のチケ代で素舞台・って。

う〜ん・。

桟敷童子並のことを107でやれとは思いませんがお客にとっては美術も舞台観劇の楽しみの一つだと思うんですが・。

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