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2012年9月29日

2012年9月29日 (土)

ブログ更新したいんですがね『浮標』

仕事終わると疲れてしまって…。

ダメですねぇ。

文章書く元気が、もう。

よっこいしょする力がねぇ…。

まだ「そして母はキレイになった」のことで書きたいことあるのに書いていないんですが、ああ。
や。

これから電車に揺られて帰って、ご飯食べてお風呂入って寝て、明日はまた6時起きですからね。

で明後日までこんな感じですから、もうなかなか余裕がないですねぇ。

でもそんな中たくさん書けたらかっこよくないですか?

そんな忙しさをものともせずにスラスラとキーボード打てたら、よくないですか?(今はケータイですけどね)

とか勝手に自分で思って追い込んでみるんですよ。

とにかくね、

今は沖縄が大変です、台風が来ていて。

仕事でちょっと沖縄の状況とか感じたりするんでね、本当に、今来てる台風とんでもないやつだってね、分かるんですよ。

本当に、台風やめてほしい。

上陸しないで、

本当にやめて。

仕事が大変になる。

仕事が大変になるんで。

本当に、神様、カーブして逸れて、海の方にアレして頂戴。

仕事帰りの電車で、今、切に思う私の願いです。

関係ないですが、この前久しぶりに休みがあって、妻と2人で世田谷パブリックシアターに『浮標』という作品を観に行ってきましたよ。

別に誰か知り合いがいるというわけでもなく、なんとなく観に行きたくて観にいったんですね。

『浮標』は三好十郎という方が、ずいぶん昔の、僕なんかが産まれるずっと前に書かれた戯曲ですが、印象として、古いところが一切なく、

というか、

古い、とか新しい、とかそんなどうでもいい感覚を吹き飛ばす程、

「力」のある、

普遍的で、

普通の生活があって、

そこに喜びも悲しみも平等に存在していて、

張り裂けるような葛藤があって、

矛盾を持ちながら生きる、善良な人間があって、

「人」がそこにいる、
と確かに感じる、

目の前に「生きる」ということを体現している肉体があり、

それを観ている自分もやはり、「そうだ、私は生きているんだ」と気付かされる、

そんな、

時代を超えて人に力を与えていくと感じる、

いや、力を与えるというより、人間の中には途方もない力があるのだ、と気付かされる、

そんな作品でした。

この、仕事帰りの、電車の中の、脳は疲労してぼーっとして、

という中でもあの観劇を思い出すと少し書く力も出てくるんですよ。

そのくらい、私にとって、大切な体験でしたよ。

生きていること、それだけがすべてだ、

そう思える体験だったんですよ。

東京は明日30日までですが、よかったら観ていただけたら嬉しいですよ。

4時間ありますが。

まぁ、難しいと思うので、戯曲だけでも読んでみてくださいよ。

著作権が切れているから青空文庫で普通に誰でも読めますから。

ね。

そしていつかきっとまた再演されるでしょうから、その時は是非ご覧になることをオススメしますよ。

駅に着いたのでこの辺にしておきます。

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