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2010年6月27日

2010年6月27日 (日)

今から行ってももうだめか

楽しい時間を得れば、それ相応に辛い時間もやってくる。

今日の撮影で、先日のNHKの『離婚同居』の時の阿部サダオさんとの絡み以上の緊張とワクワクを体験するも、同時に「俺ってどうなんだろ…」という不信感と観に行きたかった芝居を観に行けなかった苦しみを得る。
(わかってたことだけど)柄本祐くんと角替さんの2人芝居を観に行けなかったことを今悔やむ。

まだやってるのかな公演は。

18時からだし、もう終わってるか流石に。

思ってたより今だいぶツラい。

なんか色々。

決定的に、

シーンにとって僕の存在が「必要」なように僕自身が働きかけてすることができなかったように思う。

優れた俳優さんはそういうことをどんどん自分から働きかけてやっている。

そこに居るためにどうしたらいいか、っていう発想でやっている。

僕は結局台詞に捕らわれているだけだ。だけだった。

現場では空気のように溶け込むことをたぶん要求されていたのだと思うけど、目立ち過ぎて五月蝿い感じになってしまったのだと想像できる。

居る、ことができずにはみ出てるだけ。

だからもう、後半から明らかに、いるけど写ってなかったもん。

空気は密かに、

アイツ邪魔、

だった。

一般的なナチュラル、みたいなところからほとほと遠いとこにいる自分を感じる。

もう単純に根本的に僕は「喋れてない」っていう点でダメだのに。

マネージャーは現場で『なんかコイツもう駄目だな』とか思ったんじゃないだろうか。

もう。

いったいいつになったら芝居がまともにできるようになるのか。

僕がやってるということは、誰かがチャンスを失っているということ。

こんなんではその人に申し訳が立たない。

こんなこと言うと金八先生に怒られるかもしれないけど、

今の気分を適切に表すことばは、

「なんかもう死にたい」

だ。

僕なんかが役者やってるなんて、なんかわかんないけど、海外の演出家とかからしたら「プー」みたいな感じなんではなかろうか。

才能もないのになんで役者ができるふりをずっとしているのだろう、僕は。

本気で日本国にとっていらない人間ランキングの上位に食い込むよ。

んでこんだけ言ってて明日にはもう気持ち切り替えてる可能性が高くて、ホント最悪だ俺。死んじまえ。

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用賀

ドラマの撮影で用賀に来てます。

足を引っ張らないようにしないと。

負け犬根性から卒業したい。

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