ツイッター

始めて１週間くらい。

なるほど。

これの面白さは自分がつぶやくことそれ自体ではなくて、自分のホーム画面が自分の興味を持っている人たちのつぶやきで彩られ続けそれを閲覧する楽しみにある。

自分の思考を整理したり、書くことそれ自体に目的があるブログとは、似ているけど、楽しみ方が違う。

短い文章にまとめられた事項や感覚の羅列は、要点を得ていて、小さな刺激を容易に得られる、という点で優れている、と感じています。

でもこれからフォローする人が増え続けたら画面が飽和状態になって把握し切れないことにストレスを感じはしないだろうか、と心配しています。

ちなみに荒木先生はツイッターには

『まっっっったく興味がないィィッッ！！！』

んだそうです。

残念。