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2009年12月12日

2009年12月12日 (土)

甘えてるだけだ

甘えてるだけです。

こういう自分に無駄に付き合わされる自分が嫌です。

自分が嫌なのだから他人はもっと嫌だと思います。

人が嫌がることをしたくない私ですが、コレはそれにあたると思います。

俺だよ、俺がやってるんだ。

オマエが悪だ、自覚するんだ。

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やっと反省し始める

ONEOR8B面公演『シケモクと猿股』公演終了いたしました。

たくさんのお客様のご来場ありがとうございました。  

といっても先週の話ですが。

なかなか忙しかったり逃げていたりで今ごろやっと振り返ることが出来るようになりました。

  

今回の公演は個人的に反省するところばかりの公演でありましたが、

観ていただいたお客様にはいくら感謝してもしつくせません。

本番が始まって、多くのお客様に観ていただいてたくさんの応援、アドバイス、叱咤いただきましたおかげで、自分だけではたどり着けないトコロまで行けた気がします。

本当にありがとうございました。

  

今後時間の許すかぎり、この場を借りて今回個人的に思ったこと感じたこと、気付いたこと学んだことを少しずつでも書き記していけたらと思います。

  

結果的には、

コレは、

はっきりしている点としては、

今回のお仕事は、かなり反省点ばかりであったということ。

今回の公演が、僕の役者として根本的な部分の弱点を露わにしてしまったということ。

今後役者のお仕事を続けていくとして、この弱点の克服をしなくては食べていけないのははっきりしているものの、果たして今からそれが出来るのか、間に合うのか、その覚悟が自分にあるのかどうかという非常に現実的で厳しい現状に向き合い、選択をしなくてはいけない、ということ。

  

小劇場の役者が、壊れて砕ける段階として、

まず「才能のなさに気付く」があると思うが、これは僕は克服した(と思っている)。

自分という俳優が才能に溢れ、多くの演出家、役者が共演したと思い、仕事に恵まれ、精神的に充実し、自信に満ち溢れている、という状態では確実になく、そんなことは今まで一度もなくおそらく今後もない、というのはさすがにもう分かる。解らなかったらかなり客観性があぶない。

そういう役者が確実にいて、自分はそうではなく、その理由もはっきりしていて、納得している。

その状態に耐え、慣れ、

今はやっっと、

「でもそんな自分だからこそ出来る役があったり、演劇人としてなにか人の心に残せるものがあるかもしれない」

と思って生きていくことができている。

「才能がない人はやめなくてはいけない」

というこの世界の暗黙の、非情な、しかし正しいルールを無視してでも!!

  

しかし、そこを克服した僕でさえ、

「もう終わりかもな」と思うことがここ1年で確実に増えてきている。

役者としてぶっ壊れるそのひび割れみたいのが酷くなってるのは自覚できている。

  

まだ大丈夫。

僕はわりと図太い。

自分が稽古場でどれだけダメな俳優でも、迷惑をかけていたとしても、

「最終的に作品がよくなればいい」

「作品の完成度を落とさなければチャラだ」

というのがあるのでその時点の自分のダメさにぶっ壊れることはないと思う。

しかし、作品の完成度に悪い影響を与える俳優、マイナスに働く俳優、に自分がなってしまった場合、おそらく危ない。

「才能のなさに気付く」を克服した俳優の心を砕くレベルの状態。

「いないほうがいい」

コレがキツイ。

コレはかなり酷い。

一般の方は演劇人なんて社会的には生産性のない落伍者の集まりのように思われていると思うけどみんな芸術文化に関っているという誇りがあったりして、堂々と生きているもので、大体みんなどんな演劇人も「自分がいなくてはいけない」と思っていると思う。

それが「いないほうが作品の完成度が向上する」ということを自覚してしまったら、

恐ろしい。

恐ろしい・・・。

そして今他人事のように僕はここに書いているけど、これは僕の今の現状かもしれない。

でもこれを「自覚」したらぶっ壊れてしまうので「自分のことではないこと」として今は知覚しています。

だから僕は冷静に、ギリギリです。

一歩手前だと思います。

  

で。

確実に「その日」はくると思います。

僕の寿命が決まっていて、なんらかの形で確実に将来「死」が訪れるのと同じように、

僕の俳優としての「死」も確実に訪れるのは確かで、

その日が来ることなんて今まで一度も予感できなかったけど、

今は確実に

必ず訪れるのが解るし、その理由までなんとなく理解できている。

で、

イコールその日に僕という人の心も終わるんじゃないかと思います。

個体として食べ物を食べたりして生き永らえようとするかもしれませんが、何か精神的なイミで僕は終わってそっからは無な気がします。

まっとうな精神を持っている方はそんなわけないだろと思うと思いますが、僕もそう思いたいですが、コレは「予感」みたいなものでイメージで見えてきてしまうもので、強制的な僕のリアルです。

だから僕にもわかりません。 

というか積極的には見たくありません。 

だからそれは本当に恐ろしいのでちょっと今の現状を直視できないというのが私の状態です。

そういうのもあって冷静に今の自分を分析することから逃げていましたが、ここを超えないと次に進めないと思いますし、ちゃんと向き合って、今回のことを考えていこうと思います。

その考える内容についてはかなり個人的なことなので(この文章もそうといえばそうですが)この場に書くかどうかは分かりません。

あんまり無駄に人に心配かけたりするのも大人としてどうかと思いますし、ブログではなるべくくだらないことや楽しいことを書いて人に喜んでもらいたいので書かないかもしれません。

そうそう僕は今わりと元気に生きています。

幸せですし、心配いりません。

  

前向きに生きていこうと思っています。

この反省、見つめなおしはポジティブな行為です。

スイマセン今日は無茶苦茶な文章だと思いますが読ませてしまってスイマセン。

  

『シケモクと猿股』ご来場ありがとうございました。

心から感謝しています。

稽古場日記に後日談的に写真を載せる予定ですのでお暇ならたまに覗いてみてください。

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再現VTRのお仕事

先日させていただいた再現VTRのお仕事の詳細です。

◆火曜エンタテイメント
「どうしても会いたい!大切なあの人を大捜索!」
12/15
19:00〜20:54
テレビ東京にてOA

です。

頑張りましたが、ほとんどぶっつけのエチュードみたいなもんなんでリアリティのある芝居ができてるかどうかはかなり不安な感じですが、お暇でしたら見てください。

僕の演じた本人さん、僕の芝居で怒らないかな…。心配だ。

ちなみにウチは室内アンテナが調子悪いのでテレ東がほぼ写らず見れません…。

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