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2009年9月17日

2009年9月17日 (木)

はっ!俺だけ暇なのか、、

バイト中、恐ろしいことに気付く。

4月に客演したラ・カンパニーアンと、6月に客演した乞局の「シャックリ」役者陣の中で今何もしてないの俺だけだ(>_<)、ということに。

みんなみんな忙しく、休む間もなく活動している。

それが当たり前、って感じで次々と面白いお仕事を呼び寄せている。

 

西山水木さんは稽古しながら今美保純降板で燐光群の代役で明日からスズナリで本番だし、

長尾純子さんはこの前やった自身のユニット、アタシト、の2人芝居が好評で早くも来月再演だし、

松岡洋子さんはこの前までユニークポイント本番かと思ったらすぐGーupプロデュース同居人の本番だったし、

舞監やってくれた小野哲史さんはMUやこの前赤坂レッドでやってた「ヘッダ・カブラーや箱庭円舞曲「極めて美しいお世辞(今本番中)」に大忙しだし、

アンの方々はもう稽古に入ってるし、

てかよく見たら4月の客演ほとんどみんなまたアンに出演されるのね。

で、

乞局の皆さんは芸術的評価を受け、京都に呼ばれ明日から「汚い月」本番。

帰ってきたら東京で凱旋公演。

リュカの池田ヒロユキさんは先日までロハ下ルの公演で青山円形に立たれていたかと思ったらもう猫の会の次が控えているし、

石田潤一郎さんは上記の乞局京都公演にも参加しつつ、先日まであひるなんちゃらの本番でしたし、

佐野陽一さんは今サスペンデッズの「夜と森のミュンヒハウゼン」本番中で三鷹にいて、これ終わったらすぐ庭劇団ペニノの稽古だし、

笹野鈴々音さんはこの前までネオゼネレイター・プロジェクトの本番があったかと思ったら来月劇団印象の「父産」が吉祥寺シアターで本番でそのあとすぐ佐野さんと共にペニノですし、

佐藤みゆきちゃんは7月末に自身の企画で二人芝居をやって、今月末こゆび侍「はちみつ」の本番で、そのあとすぐ砂地の客演控えてるし、

島田桃依さん、立蔵洋子さんは来月五反田団の2本立て「生きているものはいないのか」「生きてるものか」の本番だし、

中島佳子さんは来月あたまに三鷹で青年団リンクの柴幸男さんの作・演出「わが星」本番だし、

(なんだコレ!面白いトコばっかりじゃないかっ!)   

ほらっ。

やっぱり・。

俺だけだよ、こんなアホみたいに毎日バイトしてフリーターみたいなことしてんの。

こういうところで才能の差が出てきていると思う。

芝居に対する姿勢の差も。

それから、

これは、

「自然の流れ」

なんだ。

当たり前のこと。

面白い、素敵な役者は色々な人の目に止まり、ウチにも出てもらいたい、と思われ、お声がかかる。

そうでない役者はバイトのシフトを店長に「好きに入れてください」と書いて渡すだけ。

自覚しよう、

当然の結果だ、当然の結果だ、

前田司郎さんのワークショップオーディション落ちたのも、今年入って映像の仕事1本もしてないのも、

みんな自然の流れの中のこと。

これはホント愚痴っぽく見えるかもしれないけど、冷静にそうじゃないです。

今年に入って如実にそう思うけど、行く現場、行く現場、自分よりはるかに芝居が面白くて素敵な人がゴロゴロいる。

芝居観に行っても、

自分より若い人達の劇団も面白いところがどんどん出てきてるし、

僕も頑張ってるつもりだけど、全然至らない。

  

今までは人と比べることなんて、あんまり意味のあることとは思わなかったけど、

それは自分の居場所やポジションが確定しているとこでばかりやってたから感じなかっただけで、

みんなみたいに個人個人でどんどん活動して、面白い仕事を得ている役者さん達と肩を並べるとこでやると、

明らかに自分が劣っているのが分かるし、

もう、

ただ焦る。

意識の差、モチベーション、努力の仕方、量。

才能とか、そんなの全然言い訳にならないとこでの「負け感」・・。

しかも、

今も、

こうしてる間にもどんどん離されてく感じがある。

どんどん置いてかれる。

くっそ。

    

寝る!

   

   

  

・・・だけど観劇するのが楽しみなものが多くて、忙しいと観れないから暇でちょっと嬉しいかも。

って、ダメだなコレじゃ。

  

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