あおい書店さん、ゴメンナサイ
目立つとこに新刊しかなかったからないと思い込んでました。
昨日はダメな本屋だみたいなこと言ってすいませんでした。
しかしよく考えたら僕は毎日習慣のように本屋に行ってるな。
何か目的もなくフラっと入ってしまうコレはなんなんだ。
冷房か。
謝罪の気持ちもあって
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僕の小規模な失敗 著者:福満 しげゆき |
を買って喫茶店で読了しました。
のちの「妻」が出てきて
「はっ。」
となりました。
ちょっと連日福満先生の世界で生きてきたせいか、自分の中の後ろ向きで被害妄想とかが激しい人格のバランスが勝ってきていてアレ俺こんなんだったかな、とかいう感じが若干ありますが、これはこれで僕の一部であることに違いはないだろう、と思っています。
この漫画のおかげで昔の恋愛とかが思い出され僕もコレに出てくるようなことに近いことをしていたなぁ、と今思い返すと、ああ。
思い返すのやめよう。
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コメント
たしかに本屋って
ぎっしり並んでるから
ちゃんと見たつもりでも
見逃してたりするんですよね‥
それとあたしも暇さえあれば
近く通ったらフラッと
本屋立ち入ります(笑)
どうしよっかなーて
悩んでて気付いたらもう
本屋入ってるみたいな(^-^;
投稿: さお | 2009年8月21日 (金) 09時38分
>さおさん
本屋ってなんか惹きつけられますよね。
投稿: しゅんぺい | 2009年8月21日 (金) 23時04分