ワークショップオーディション無事終了
6・7日の2日間の前田司郎さんのワークショップオーディション無事終了しました。
皆さん面白い方ばかりで見ているだけで楽しく、あっという間の2日間でした。
そして自分の至らなさを再確認する2日間でした。
まだまだ自分のことだけで精一杯だった。
演出の意図も酌みつつ上手に嘘なくパス回しして試合を展開できる力が欲しい。
自分に足りない部分をまた1つ発見できてよかったです。
今日からまたがんばろう。
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コメント
お疲れ様です★
ワークショップオーディションって何をするんですか?
自分の事で良い事、悪い事でも何か発見出来るのって凄くプラスになりますよね!!
足りない部分を発見出来て良かったと思える伊藤さんは素敵ですね☆
私だったらきっと自分にイライラして何の改善もしないで諦めてしまうかもデス(ρ_;)笑
ホントにダメダメな社会人なんです…。伊藤さんを見習います(o^∀^o)
投稿: ★★★★★ゆみこ★★★★★ | 2009年8月 8日 (土) 17時32分
お疲れで‐す☆☆
明日も
頑張りましょ‐(o^∀^o)
投稿: ぁや | 2009年8月 8日 (土) 23時00分
>★★★★★ゆみこ★★★★★さん
ワークショップというのは演劇の世界では多くの人数が稽古場に集まって、演出家の芝居の創り方を模擬的な作品作りなどを通して学んだり遊んだりする催しのことを言います。
今回のはそのワークショップを通じて作品のキャストオーディションも兼ねるというものです。
役者という職業はあんまり普遍的で明確な正解がないので役者個人の「どういう芝居が出来るようになりたいか」というイメージとそれを具現化するための訓練が必要だと思います。
今回受けた前田司郎さんの創る作品の芝居の質が凄く魅力的なのでその創作の片鱗だけでも見てみたかったんです。
社会人の方なんですね。
仕事のスキルにも明確な正解がないかもしれませんが、頑張ってくださいね。
>ぁやさん
ありがとうございます。
今日もがんばろうと思います。
投稿: しゅんぺい | 2009年8月 9日 (日) 04時43分
ワークショップお疲れさまでした!
何か発見があったみたいで良かったですね。
役者さんって表現すると言う事においては
すごく直接的な気がするので、その時の自分の気持ちが
お芝居に出てしまったりしないんですか?
でも、自分と向き合えるって素敵な事です。
これからもお芝居を楽しめると良いですねー。
投稿: AKIRA | 2009年8月 9日 (日) 21時52分