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2009年8月18日

2009年8月18日 (火)

気付く

僕はこの生涯で、出来るだけ多くヘコまされたり翻弄されたりしたいのだ。

自分の小ささ、弱さを知ることが好きなのだ。

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麺屋武蔵鷹虎・普通か濃厚か

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高田馬場がテリトリーの私は駅から徒歩30秒、

麺屋武蔵鷹虎の常連となりつつありますが何ヶ月か前からある悩みを抱えています。

それはラーメンを注文する場合、普通の「ラーメン」にするか「濃厚ラーメン」にするのか、という選択で。

以前、少なくとも半年前は「濃厚~」シリーズはなく。

(おそらく推測ですが、このシリーズが開発されたのは同じ馬場にある「じげん」の「濃厚~」シリーズの影響で。)

食べに行くと、その行きの自転車ではずっとこの悩みに苛まれます。

今日は「普通」か「濃厚」か。

ついでに言うとコレに「ラーメン」か「つけ麺」かという悩みもあるので頭が痛いです。

ちなみにコレが

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「濃厚~」。

「普通」とはスープの透明度に大きな違いがあるのが分かります。

(※ネギが乗ってないのは僕が苦手で抜いてもらったからです)

個人的に、「濃厚~」は、商品としては邪道感があると思っていて、

というのはやっぱり「普通」のラーメンを基準にして「濃厚」なわけだし、

「普通」のラーメンは長い年月をかけ辿りついたある完成形のバランスがあるわけで店の顔なわけで、

「濃厚」というのはそのバランスを崩すことによって産まれた副産物でしかないわけだから。

「普通」あっての「濃厚」なわけで、その立場が逆転することは絶対にない。

だから「濃厚」っていうのはどこまでいっても2番手というかお遊びというか。

しかし。

しかしね。

じゃあ完成度はどうなのかというと「濃厚~」が大味だなんてことはまったくなくて、

印象としては「普通のラーメンより味が濃い」という意味での「濃厚」ではなく、

もっとひたすら味の深み・重層感、スープとしてのインパクトを追究したカタチの完成形、

という感じで、鷹虎の太麺を生かした、という意味でも大成功しているラーメンだと思っていて。

じゃあコレどっちがラーメンとして完成度が高いの、

ということになるともう頭パンクしてしまうのだ。

どっちもいい。

どっちも食べたい。

なんと贅沢な悩みなのか。

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「濃厚つけ麺」も捨てがたいしなぁ・・・。

  

今のところどちらの選択をしても後悔はまったくありません。

そこがスゴイ。

互角の完成度であると思います。  

  

芝居もね。

僕は静かな演劇を好む傾向があるとはいえ、

例えば劇団桟敷童子も大好きですし、

結局そこに魂があるか(を感じさせてくれるか)、

完成度が高いか、

ということが重要で大切なのかも僕にとって。    

    

一つ。  

麺の量を同額で(大・中・小)選べるのだが、

「普通」ならば大、

「濃厚」ならば中

がベスト。

だと思う。

女性なら少なめのがいいかも。

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