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2009年7月28日

2009年7月28日 (火)

僕らの願いがあるとすれば

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ご挨拶が遅れましたが、

ONEOR8第23回公演「躾」無事千秋楽を終え、幕を降ろすことが出来ました。

たくさんのお客様のご来場、ありがとうございました。

まだ打ち上げの余韻で頭がボーっとしていますが、

これまでをちゃっと振り返ってみると、まぁ、大変なことばかりでした(毎公演大変か)。

が、多くの方々の助力でこの作品を産み出すことができました。

と思います。

  

今回はスタッフの方々様々の公演でした。

いくら感謝してもしきれません。

  

や、

正直、

小劇場の劇団が自分達のキャパシティを大幅に超えた、この規模の公演を打つということが本番前はなかなか想像できなくて不安がありました。

しかし、本番開けてからも日々変わっていく芝居の質や自分が役者として気付けた出来る作業の多さがあって、本番中、新鮮さ、楽しさを毎回感じ続けることができたと思います。

また、現場で起きる様々な初めての現象に新鮮な驚きがあり、また一つ勉強させてもらった気がします。

  

ありがとうございました。

  

小松太郎という人に出会えて役者として大きな幸せでした。

  

公演が終わって、

僕らONEOR8という集団が一つだけ願うとすれば、

作品創作に立ち会ってくれたお客様に、この『躾』という公演のことを少しでも長く心に留めていてもらいたい、

ということです。 

僕らのやっていることは物質として「残す」ことは出来ないので。 

せめて心に、

と願います。

(写真はバラシ後、何もなくなってしまった舞台上にて)  

  

  

・ごく個人的に一つだけ記しておきたいのは、

「何のために稽古をするのか」

ということ。

これは次回に持ち越さねばならぬ課題。

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