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2009年1月28日

2009年1月28日 (水)

今日のこと

ブログに「今日のこと」を書くことが最近少なくなってきたので今日のこと。

でもこれを読み返すのはたぶん明日。

今日はたくさんいいことがあった。

芝居を観て色々な人に会って、それだけの1日なのに、幸せな1日だった。

この感覚独り占め。 

スンマセン。 

少しこの余韻にひたります。

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『ダメジン』

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鑑賞。

知らない人も多いでしょうが、僕は「ダメな人フェチ」です。

この人ダメだなぁ~と思うと記者のように追いかけたくなります。

という話はどうでもいいんですが。

三木聡監督作品が気になって借りてしまいました。

  

※こんな感じの作品(データ参照)

「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」の才人・三木聡監督が、2002年に撮り終えながら様々な事情で完成までにおよそ4年の歳月を費やした事実上の監督デビュー作。定職にも就かず、ダメダメな人生を送っている“ダメ人”たちの脱力な日常を、お馴染みの小ネタ満載の三木節全開で描く。主演は佐藤隆太、緋田康人、温水洋一。
 川崎、ある暑い夏の日。リョウスケ、ヒラジ、カホルの3人は、働かずに生きていける方法ばかり考えている“ダメジン”たち。彼らは、近所の猫じじいから“インドへ行けば一生ブラブラしていても何とかなる”と言われ、インドへの興味を募らせる。そんなある日、彼らの幼なじみチエミの恋人で失踪していたヤクザのササキが戻ってくる。そして無理やりドライブに誘われた3人は、旅先で置き去りにされてしまい、野宿するハメに。そしてその夜、彼らは謎の宇宙人から“インドへ行きなさい。そして人類を救いなさい”とのお告げを受けるのだった…。

  

↑というストーリーと書いてありますが、実際にはストーリーらしきものはまったくない「ダメジン」達のロードムービーという印象です。

ダメ人達の緩いダメ生活(これを実践することはけして簡単ではないと思うところもあるが)を小ネタ満載で描いていきます。

どうなんでしょ。

これを観て「面白い」と思う僕は。

「面白い」っていっても単純に面白い、ってのとは違うんですが。

思ったのは、

この面白さは、「人の面白さ」だと。

ここに出てくる人たちって「ダメ」という一言でくくるにはあまりに多種多様で、ぶっ飛んでたりして、でも不思議なリアリティがあって、ああいるよね、って思わせる何かがあるというか。

で、その視線は「この人ダメだな」っていう蔑みの目線じゃなくて、どちらかというと「この人みたいになりたい時あったな」っていう憧れの目線だったりして。

でもその憧れの「ダメ」は社会的に今の状態を保てなくなる「ダメ」で、だから自分から「この人みたいにアナタはなっちゃいけません」って言われてるトコロで、そういう意味での「ダメ人」なのかなって思う。

だって本当の意味ではここに出てくる人達って全然「駄目」じゃないから。

むしろ「いいジン」だから。

そう見えるのは役者のせいかもしれないけど。

こんな魅力的な面白いキャスト集められたら何でも出来そうって気になるかも。

佐藤隆太 
緋田康人 
温水洋一 
市川実日子 
篠井英介 
ふせえり
笹野高史 
岩松了
山崎一 
片桐はいり 
麿赤兒
謙吾 
村松利史
迫英雄 
加藤歩 (ザブングル)
菅原洋一 
岡田眞澄 
嶋田久作 
伊東美咲 
吉岡秀隆 
声の出演: 園子温
 

ね。

岩松了さんとふせえりさんと片桐はいりさんの3人のやり取りとか、ちょっと反則的な面白さだと思う。

Damejin15    

   

   

   

    

   

   

市川実日子さん、いいなぁ~。

いい役者さんだなぁ~。

どうやったらこんな感じになれるんだろう。

素敵だ。

ホントいいな。

いや、

いい。

うん、

いい。 

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