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2009年1月10日

2009年1月10日 (土)

『SAW2』

ソウ2 DTSエディション [DVD] DVD ソウ2 DTSエディション [DVD]

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/03/17
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バイト先の人に「SAW」1作目が見事に恐かったってなことを言ったら貸していただきました。

いや~。

今回も恐いっすけどね。

ホラー的な恐さを感じるというよりは「生きる上での痛みを知る」という感じ。

恐怖を与えるのはあくまで人間です。

犯人の主張も割とはっきりしてます(ホントかどうか分からないけど)。

この「作品の意思」がはっきりしている、という点で前作とはだいぶ違った趣旨の作品になったという気がします。

最小限の材料で人間の業をあぶり出してみせた圧倒的才能の塊のような、そして危険な作品である1作目を考えると、テーマを絞った分小さくまとまった作品になったように感じました。

でもコレのおかげである種作品の正当性、みたいなものを訴えることができちゃうのかもしれません。

意図してかどうか分かりませんが。

あ、でも。

とりあえず色々裏切られます。

相変わらずスゴイ脚本です。

展開が予想できません。

前作同様観終わった後「やられた」って感じ。

コレ分かった上でもう一回観るとまた色々分かるんでしょうが。

いちいち痛すぎて2度と見たくないですね。

  

例えば。

「もっ・・の凄い死ぬ程の痛い思いをして生き残る」のと

「諦めてここで死ぬ」のと、

選択しろと言われたらどうします?

それでも生きたい、と思えるほどの「命」でしょうか。

  

僕は生きたいけどやっぱり死ぬ程痛いのは嫌だな・・・。

3作目観る前から憂鬱な気分。

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