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2008年2月25日

2008年2月25日 (月)

みんな

誕生日おめでとうメールたくさんありがとうございます〜(>_<)。

みんな大好き、愛してる。

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5日目終わって中村掌子さんと中川知子さん。

5日目無事終演しました。

なんか一昨日くらいからお客様の笑い声が聞こえるようになってきて、だんだん笑いを意識し始めた自分の心に嫌悪感です。

結果として笑いが産まれるのは全然いいんですが、笑いを意識して狙ってまんまとハマる、的なことをしている自分はとても嫌いです。

役に誠実でない気がします。

勿論芝居によって「ワッハッハ」を狙うことが正解の時もあります。

そういう時はいくら笑いの才能に乏しい僕も必死に狙いにいきます(そして大抵玉砕します)。

しかし今回の芝居は、役は、そうでないと僕は解釈していて、むしろ「ワッハッハ」の時は芝居が壊れてる気がするのです。

「クスクス」「フッ」「ニヤリ」がいいのです。

そのぐらいの、有声音でないくらいの笑いが丁度よいのです。

上演中、ずっと客席がシーンと静まっていて、終演後に『伊藤くんの役ホント面白かったよ』と言われるのが理想です。

それが出来た時は最上級に嬉しいです。

それにそういう笑いは狙う必要がありません。

舞台上に漂いながら生きている透明な役のイメージに、ただただ誠実に、細かく、丁寧に、繊細に寄り添うことで産まれるのです。たぶん。

そう、信じているのです。

というか、ま。

そんなことより今は。

「役を演じる行為」そのものと過程を「自分が楽しめているかどうか」が最大の感心事なわけです。

今日はインパラプレパラートの中村掌子さんが観に来てくれました。

中村掌子さんには選ばれたコトバで色々癒やしてもらいました。

ありがとうございました。

今日はマチネだけだったので夜は横浜STスポットに中川知子さんの客演芝居を観に行く。

中川知子さんは以前乞局に客演してるのを観てこりゃいい役者さんだなということと、背番号零という劇団に興味があったので観に行きました。

作品はちょっと色々思うところがある感じでしたが、中川さんはやっぱり面白いな、巧いな、と(俺、何様だか分からないが)。

とにかく観てて飽きない。つい観てしまう。そういうのってのはセンスというか、才能というか、ま、凄いと思う。

若くて、自分より芝居の才能のある人なんて山のようにいるんだ、と痛感するのでした。

あと野鳩という劇団の佐々木幸子さんという役者さんがとても柔軟な芝居でひたすら面白かったです。

笑えるとかそういうことじゃなく。

「ニヤリ」とさせられてしまうのです。否応なしに。

はぁ。

俺ってなんなんだ。

どんな役者なんだ。

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