« 2007年5月29日 | トップページ | 2007年5月31日 »

2007年5月30日

2007年5月30日 (水)

改めてご挨拶

_dsc0002  

   

   

    

      

    

改めまして。

この度はONEOR8B面公演『コルドバメンツ』にお越しいただきまして、ありがとうございました(>_<)。

本公演は5月27日の千秋楽に無事幕を降ろしまして、成功で終えることが出来ました。
これもひとえに観に来てくださったお客様、そしてこの公演を支えてくださったたくさんの方々のおかげです。

 

今回、劇場がいつもの新宿シアタートップスなどとは違う、慣れない場所であったり、僕は演出助手で出演していなかったりという中で、僕の友達含め、たくさんのお客様が観にいらしてくださって、心から感謝の気持ちで一杯です。

お客様の中にはお友達を呼んでくださった方もいらっしゃって、僕はホント、何と御礼をしてよいか分かりません。

終演後のご挨拶で「面白かった」「楽しかった」と言ってくださるお客様の笑顔にいつも心を救われていました(誇張でなく)。

 

いつも思いますが、これこそが舞台の醍醐味だと思います。

観に来てくださったお客様に直接御礼を言える、また千秋楽でなければ呑んで語らうことも出来る。

また、公演中、同じ時間と空間を共有できる。

   

舞台とは、お客様がそこにいて初めて成り立つ媒体です。

テレビや映画も勿論そうですが、舞台は殊更にお客様に左右されるものであると思います。

テレビや映画においてお客様は殆どが「観客」でありますが、舞台においてのお客様はその公演中の空間の空気を作る一端を担う「演者」と言っても過言ではありません。

何故なら舞台を観ている時のお客様は公演中、自然と、そして無意識に空気を埋める、多くの役割を演じているからです。

そして役者はその空気を敏感に感じて、さらに大きな波に乗ります(たまに乗り違えたり乗り損ねたりもします)。

それだけに舞台はお客様に、シーンを初見で理解する読解力、見逃さない集中力、空気を敏感に感じとり反応する感受性と、多くのものを求める媒体でもあります。

今回に限ったことではありませんが、そういったことを自然とクリア出来る、いいお客様に巡り会えたことが、公演を成功に導いた大きな要因であると僕は思います。

ありがとうございました。

   

今後ともよい作品作りに関わっていただきたい!

これからも(僕と)作品達をどうぞよろしくお願いします!!

| | コメント (2)

« 2007年5月29日 | トップページ | 2007年5月31日 »