« 2007年2月21日 | トップページ | 2007年2月24日 »

2007年2月23日

2007年2月23日 (金)

おとといと昨日の話をだらだらと、2

1でだいぶだらだらととりとめなく書いてしまったので2はシャッと書きます。

おとといのライヴ&公演の後は観に来ていた河口高志くんと無機王の中島佳子さんとの3人でバイトギリギリまで話す。

わーもうこれがホント楽しかった。

中島さんは僕の憧れの役者なので目の前にするといつもかなり舞い上がってしまいます。

これはドキドキともワクワクとも違う、何とも言えない感覚で。

そう、例えば僕がリー・リンチェイ(ジェット・リー)を前にした時におこる感覚がきっとこういう感じというか。

つまりは僕にとって中島さんという人はエディ・マーフィと同じようなスターなわけです。

だからなんでしょね、中島さんと話ししたりすると変に思うかもしれませんが、何故か自分で自分のことを『スッゲ、お前いいなぁ〜、羨ましいな、』みたいに思ったりすることがあります。

自分が妬ましいのです。

もうだからその場にはいないんでしょうね、僕の精神は。きっとそういうことなんだと思います。

そういう存在が近くにいるというのはホントワタシ幸せだと思いました。

河口くんはまた気さくなのでとても話しやすいし面白いし、おとといの様な喋り場はとても貴重な時間だと思いました。

至福の時間でした。

昨日はまたバイト先の若い子にいらない電子レンジやら目覚まし時計やら帽子やらTシャツやらをあげました。

少しずつ広くなっていく自分の部屋を見てフムフムと一人頷いているわけであります。

今ジョジョのポスターをどうすればいいのか悩んでいます。

| | コメント (0)

おとといと昨日のお話をダラダラと、1

Top0101_3おとといと昨日のことをかなりだらだらと語っています。

だらだらと語るのはよくありませんがたまにはこういうこともあります。

おとといは高田馬場天窓にてかんのさんのいるチャリカルキという劇団とアップルドアのコラボを観に行ってきました。

行われた芝居は『今夜 此野岸さんの待つ店で』という以前チャリカルキがママチャリ公演と名をうって都内各所の喫茶店やバーをまわった作品で、今回はアップルドアの面々がそこに登場人物として加わる、といったものでした。

僕はもう、1度この作品を観ていたので作品を新鮮な気持ちで楽しむというよりは「おお、ここがこう変わったのか」とか「かんのさんの笑顔は夏の少年のようだ(?)」とか「俺の知り合いのバンドの人と俺の知り合いの役者の人が同じ舞台の上にいるよ〜、はへ〜」とかそんなことばかり考えてしまいあんまりいいお客じゃなかったですが、一般のお客さんは楽しんでくれたのでしょうか。

アップルドアも、チャリカルキも、どちらも応援している僕としてはああいった新しい試みをお客さんが楽しんで受け入れてくれたらいいなぁ、と願うのです。

バンドも劇団も、この日本で生きていくにはけして恵まれているとは言えません。

だから競争することも勿論大事なのですが、少しでも助け合ってお互い得るものがあればと思うわけです。

特に演劇に関してはそういうことを強く感じたりします。

まぁ、それはいいとして・。

   

アップルドアは前も書きましたがやはり何とも好きです。

どう好きなのかはまだよく分かりませんが、下石さんの歌詞の世界が面白く、そのよくわからない人柄がだんだんわかってくるような感じが、と言いますか。

達観しているようで揺れ動いている感じがといいますか、素直な感情と混沌とした感情を同時に感じるというか。

またMCが好きで(今回は殆どなかったですが)、たまに突飛な発言で「なんなんだろうこの人は」と謎に思う時があるんですが、そこがまた面白く、歌を聴いてさっきの突飛な発言の着地点を見付けたり、非常に自然体で(いわゆる世間一般で言われる自然体とは違いますが)まったく繕うことがないというか(そうなのかどうかも謎なのだけど)、ちゃんと計画的に話すことがないというのが逆にパフォーマンスとしては正解というか。

   

ちょっと話は飛ぶかもしれませんが、僕が思うに人間というのは本来よく分からない生き物だと思います。

時に優しかったり怖かったり、美しかったり気持ち悪かったり、慈悲深かったり残酷だったり、こう色んなものが混在した怪物のような存在なのだと思うのです。

でもいつしか集合体が生まれ、それだとちょっとみんなコワいし安心して暮らせないから誰かがある一つの道徳的価値観のモデルを作り、「私達人間は何となくこういう感じのキャラでいこうぜ、な」「うん!」ということになったんだと思います(かなり乱暴ですが)。

で、今生きている僕らはそういうことを忘れちゃってるわけで「人間は理由なく人を殺さない、だってそういうキャラじゃないもん(また乱暴な例えですが)」と思い込んでいるわけですけど、本来はどうか分からないなぁ、と思うわけです。

その答えを考えるつもりは今はありませんが。

大事なのは、「本来はどっちか分からない」「人間はよく分からない」というトコロに身を置いておく(のがいいんじゃないかなぁ)、ということで。

特に人間の本質や真理を何かのカタチにしたりしようとする芸術の世界で生きる人間はそういう匂いを感じさせてくれる人のがいいと思うのです(人を殺しそうな人がいいと言っているんじゃないですよ)。

でまぁ、それと下石さんのMCと何か関係があるのかと問われると説明するのがめんどくさくなってしまいますが、ともかくCDが出たら買います、僕は。ということで。

あ、今回受付でCDがあったら売り上げ上がったろうにとかいらぬことも思いました。んー惜しい。

まつえさん、CD出しましょう。

   

ちょっとだらだらと語りすぎました。

いったん休憩します。

| | コメント (0)

« 2007年2月21日 | トップページ | 2007年2月24日 »