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2006年11月20日

2006年11月20日 (月)

無機王

の公演を一昨日観る。

第10回公演『吉田鳥夫の未来』

終演後、鳥肌がブワ〜と立って30秒くらい放心して動けなかった。

本当に、本当に、本当に面白かった。

僕の大っっっ好きな芝居だった。

絹糸のように繊細で、ユーモラスで、不器用で、チクリと痛くて温くって、そういうものをすべて内包した世界観の塊が僕の心臓に穴を空けた。

今、僕の心は、無機王に対する感謝の気持ちと、「凄い、凄い」と皆に賛美したい気持ちと、表現者として悔しい気持ちと、嫉妬心とか敗北感とか、なんかそういう気持ちが渦巻いている、そういう状態です。

前回中島佳子さんに対して感じた「才能」というコトバをまた感じた。

役者達が本当に凄い。

圧倒的な才能達。

いい役者っていうのはこういうことが出来るのか。

ああ、本当に凄い。

本当に悔しい。

そこに逃げ込みたくないけど、感じた事実は変えられない。

今演出助手で余裕ないけど近く必ずちゃんと感想書きます。

本当に、本当に、本当にあと半年は言い続けると思う。

この芝居は好き。大好き。

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