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2006年9月9日

2006年9月 9日 (土)

マーク義理人情公演『俺達仲良し!!』

ソワレ観劇。

初マー義理でした(前にサンモールスタジオでチョロっと観たことはありましたが)。

何とも、皆さん30目前にして馬鹿だなぁ(笑)という感じ。

ジャンル分けするとこれは何ですか?と聞かれたらば「コメディ」でも「喜劇」でもなく「バカ」と答えるでしょう。

「バカ」の一般的需要がどれくらいあるか分かりませんが是非頑張って確立してほしいと思いました。

このジャンルの芝居をやる上でもっとも大切なこと。

それは芝居が巧いこと。

基本的な芝居のスキルと役への没入なくしてこれは成立しないでしょう。

そういう基本の土台があったから、無茶苦茶な展開や勢いについて行けたのだと思います。

終演後観にいらしていたモダンスイマーズの西條さんに気付き、キンチョー気味に会釈すると満面の笑顔で受けてくださり、感激でした。

今回出演されていた成瀬功さんは次回のワンオア8『電光石火』に客演が決まっています。

そちらも今から楽しみです。

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反骨メモ

忘れないようメモ。

ある憧れの先輩からのコトバ。

「君のやっている演劇(作品)がどれだけ素晴らしいか知らないけど、そんなもの俺から言わせたら全然まだまだなんだよ。」

「え?どうしてそんなこと観てもないのに言えるんですか?」

と僕。

「何でか?何でかって言ったらさ、俺が観たいって思わないもん。観ておかなきゃってならないから。」

僕「・・(唖然)」

今冷静に考えると何て横暴な一言だろう・。

神か、アナタは・。

まぁ、でも『小劇場という世界はそれだけ一般の人からは見向きもされないマイノリティな世界なんだよ。固執せず世界を広く持とうよ、ね。』ということをあの人なりにおっしゃりたかったのかなぁ・。うーん。

でもね、演劇という、小劇場という世界の価値を、いくらメジャーでないからといえ、現場の(演じる側の)人間が卑下したり否定したりしちゃいけないんじゃないかな、と思います。

そういう態度は「演ずる」ということに対して無作法な気がする。

いくら憧れの先輩のコトバでも残念ながら反発させてもらいます。

「君は自分のことをプロだと思っているみたいだけど、稼げてない、食えてないって時点でキミはプロの役者じゃないよ。」

という大人な意見に対しても僕の中で熟考した結果「プロの役者とは、プロの役作りをする役者のことである。」と定義付けしましたのでやはり否定させてもらいます。素直な後輩じゃなくてごめんなさい。

「そんなちっぽけなプライド捨てたってキミは何も失わないよ。」と先輩はおっしゃいましたが、

演劇人がその芝居に対する熱意や役作りの質の高さ、作品としての芸術性を誇らないで何を誇ればいいのですか?

今の僕には理解出来ません。

まだまだコドモです。

でも。

僕そんなこと言ってますが・。

演劇のオファー全然来てないんですよ・(;_;)。ワンオア8の『パレード』以来・。

そういえば言ってたなぁ、先輩。

「キミは演劇界からも選ばれてない方の人間だよ、言っとくけど。」

演劇界から「も」、ってのが手厳しいですな。

そこは認めざるを得ません、先輩。

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雪見だいふく

ってさ、何か昔より軽くなった気がしない?

(って誰に聞いてんだか・。)

いっつも一度手に取り、その軽さに購入を見合わせます。

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