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2006年8月22日

2006年8月22日 (火)

『ないとう流』内藤剛志著

『ないとう流』内藤剛志著

読了。

内藤剛志さんの生い立ちや現場でのエピソードから内藤剛志さんというエネルギーに溢れた役者像が見えました。

僕はテレビドラマを見る習慣がないので内藤剛志さんをよく知っているとはとても言えない人間ですが、映画『ヒポクラテスたち』や『ワンダフルライフ』の演技がこういった努力や情熱、考え方から生まれていたのか〜、と感慨深い気持ちになりました。

人に対する姿勢や、役者としてのあり方に深く感銘を受けました。

とくに現場での居方や役に対する向き合い方は、うん、そうあるべきだよなぁ〜、とつくづく。かっこいいなぁ、と思いました。

こういう、現場でちゃんとぶつかれる人、いいものを創るために衝突を避けない人、ちゃんと怒れる人、勝負する人、大好きです(何か偉そうですが)。

これだけ地位も名誉も手に入れた人が全然まだまだ、と厳しく自分を律っして、貪欲にがむしゃらに努力をしているわけです。常に新人賞を取りに行っている。

そんな凄い役者がこの世界にはたくさんいる。

これでは僕が食えないのは当たり前です。今のままでは一生追い付けない。

加えて凡才以下の僕です。

この人の何倍も努力しなくてはとても追い付けん、そういう圧倒的な距離を感じました。

こらもう自分を律するいい機会にしましょ。

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遅刻は絶対にしてはいけない

(撮影や芝居の)現場には絶対遅刻してはいけない。

たとえ1分でも絶対にしてはいけない。

という話を先輩方とした。

まったくその通りだ。

遅刻はその俳優の信用をゼロにしてしまう。

遅刻をしてしまったら、その俳優がいかにその現場でいい芝居をしても意味がない。

現場に時間通り行くということと台詞を入れておく、というのは役者として仕事以前の問題だからだ。

本当に、本当にこの2つだけは最低限やっていこうよ、という話をした。

本当に、本当に最低限それだけは確実にしなくては、と改めて思いました。

何故こんな話になったかというと、ある先輩が現場に遅刻したという話を聞いたからだ。

飛行機の搭乗時間と出発時間を間違えて乗り遅れたのだそうだ。

スケジュールが前のりだったので運よく現場的には迷惑がかからなかったそうだが、その先輩は「これで自分の役者人生も終わりか」とまで思ったそうだ。

そして自分の遅刻が事務所やマネージャーの信用を傷付け、みんな(僕を含め事務所の所属俳優)に迷惑がかかったらどうしよう、と恐ろしい恐怖に身をさらされたらしい。

すごく分かる。

そういう現場に遅刻する夢はよく見るのでその先輩の心情や味わった恐怖、申し訳ない、という気持ちがよく伝わった。

あの夢からさめた時の冷汗の量たるや・。うん。

そして実際にその話をする先輩を見て、予想以上の地獄をみた気がした。

僕は幸い現場に遅刻したことはない。

しかし、バイト先や友達との待ち合わせにはたまに遅刻する。

普段は気持ちがユルユルなのだ。

でもホント、普段から遅刻はしないようにしよう、そう思った出来事でした。

その後その先輩と「これから現場には集合時間1時間前には着く同盟」を結んだ。

きっとそれくらいで丁度いい。

不測の事態に対応できる。

現場では「電車が遅れて」や「渋滞で」や「事故に巻き込まれ」は通用しない。

学生とは違う。

たとえ天変地異が起きようが日本沈没しようが時間には着かなくてはいけないのだ。

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昨日は海へ

昨日は海へ

昨日は海へ

昨日は海へ

ワンオア8の冨塚さんに誘われ三浦海岸へ。

アンクルジャムの保倉大朔さん、ワンオア8の野本さん、加藤さんと海で遊ぶ。

ハシャギすぎてメガネを落とす。

メガネメガネ。

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