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2006年4月14日

2006年4月14日 (金)

モダンスイマーズ公演『ゆきてかえらず』を観劇

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モダンスイマーズ第9回公演

『ゆきてかえらず~寄るべない稲上荘の日々~』

作・演出:蓬莱竜太

    

出演:古山憲太郎、津村知与支、小椋毅、西條義将、

西山聡(クロム舎)、成瀬功(マーク義理人情)、

加藤亜矢子(モンゴルパーマ)、棚橋幸代、高橋麻理(扉座)、

新田めぐみ、八十田勇一、六角精児(扉座)

   

会場:中野ザ・ポケット 
日時:2006年4月11日(火)~16日(日)/全9回

    

昨日は中野にてモダンの公演を観劇。

≪これ以降ネタバレあるかもなので読む方は注意です≫

    

    

知り合いがたくさん出ている作品というのはなかなか素直に見れないものですが、これはよかった!!!

「いい芝居観たなぁーー--。

という余韻にしばらく浸っておりました。

     

脚本、演出、役者、セット、音響、照明、どれもがバランスよく素晴らしい。 

何か新しいものが観れるわけではないです。

斬新さや、奇抜さはないし特別な仕掛けもない。

でもそんなものなくても丁寧な作品作りをすれば、そこにいい役者とスタッフがいれば、ここまで面白いものが出来るんだという当たり前のことを思い知らされました。

     

板の上で人が生きている、ということを表現する上で大切なこと、というのがこの作品には随所に溢れているように感じました。

そしてそういうことが、僕の心には強く響くのだなぁ、と改めて感じたのでした。 

僕は人が生きるというのはどういうことかが知りたいのです。

そしてそれを強く感じさせてくれるものが観たい。

   

いや、何度も言いますが、素晴らしかった。

思わず津村さんに握手を求めてしまった程でした。

なんだかよく分からない感情でした、あれは。

終演後のカーテンコールで思わずスタンディングオベーションしてしまいそうになったのは去年のONEOR8『ゼブラ』以来です。

これをたまたま読んだ方、是非観劇をお薦めします。

  

いや、この作品についてはまた千秋楽終わった後に改めて語りたいです。

    

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