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2006年1月31日

2006年1月31日 (火)

何かしよう

何か出来る時は常に何かしていよう。

何もしないでいい時はまったりしよう。

そういう風に過ごそう。

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らくだ工務店 第11回公演「キャベツと日和」を観劇 

だいぶ前に見た芝居なんですが、

ワンオア8の恩田隆一さんが客演されるということで下北へ。

Image16   

らくだ工務店 第11回公演 
【「キャベツと日和」】
日程:2006年1月24日(火)~29日(日)
場所:下北沢 「劇」 小劇場

   

僕が言うのもなんなんですが、よい芝居でした。

とても好きです。

舞台が小さなスーパーの事務所というところや、特別な事件が起こらない日常の空間に生きる人間模様というところも。

好みの芝居なんです。

こういう芝居が好きな人なんです、僕は。

それだけにいいコメントが出てきません、何故でしょう?

ひいき目のいやらしいコトバでこの芝居を語りたくないです。

が、かと言ってもうこの上なく絶賛というわけでもなかったり・・。

  

役者陣は皆とても個性的でいい役作りをしていると感じました。

セットも音響も照明も素晴らしかった。

もちろんお話も切なく愛らしく、とても素敵だと思いました。

  

が、もう一つ、もう一つ、なにかグッとくるものが欲しいと感じてしまったのが事実です。

これは贅沢なのでしょうか・。

「この空間と人なら、もう一つなにか余韻を残すものを産めたのではないか?」

そう思ってしまうのは僕が足ることを知らない甘えた子供だからでしょう。

ごめんなさい。

  

気になった点が一つだけ。

序盤10分から15分くらいの会話がどうもテンポ重視の会話に聞こえてしまいました。リアリティを産むはずが、逆に台詞を間を空けずに言おうとして早くなっている(意図が見える)、という印象がどうもありました。

それ以降日常の会話の間に戻ったのでほっっとしましたが、最初だっただけにヒヤリとしました(何故俺が?)。

実際どうだったんだろ?

ちょっとだけ気になります。

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トレーニング日記12

今日のトレーニングはおやすみです。

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トリコ劇場第4回公演『粉花病』を観劇

04info これは先々週見た芝居なんですが(-_-;)・。

役者友達の山岡未絵さんの所属する劇団、トリコ劇場の芝居を見にシアターブラッツへ。

作・演出 米内山陽子
出演
菊池美里 

山岡未絵

阿南順子(top quark) 

太田みち

キム木村(ZIPANGU Stage) 

佐藤信也(疾駆猿)

そのだりん(世界劇場) 

高橋洋平

長岡ゲトラ(ダブルスチール) 

中村貴子

松崎映子(マシンガンデニーロ) 

村田康二 

森井陽子

音楽
舞台監督
照明デザイン
照明操作
音響
演出助手
イラスト
宣伝美術
スチール
制作
企画・製作
 尚人
 西廣奏
 橋本剛(colore)
 佐生由香里
 佐藤春平(sound cube)
 今井清光(はぶ談戯)
 もりゆーこ
 仙北谷陽子
 黒羽俊之
 大神舞子(幻ノ企画)
 トリコ劇場

この劇団の芝居の特徴はなんか出てくる人(とくに女の人)のテンションが全体的に高めなこと。

会話が「上げ上げな」感じなこと(表現がわかりません・(^_^;))。

曖昧で感情的で唐突なエネルギーのスピーディーなぶつけ合い、

そんな会話が成立する空気感を造り出す劇団です。

なのでスローライフな僕は見ててあたふたしてしまうんですが、やっと慣れてきたのかなんなのか、ついて行けるようになりました。

今までは結構負の感情が全面に出た作品が多い印象がありましたが、今回は最初の方だけ不穏なフインキで気持ち悪い空気でしたが中盤からはみんないい人な感じでメルヘンの世界に早変わりでした。

そのだりんさん初めて見ましたが、なんか少年のようなおばさんだなぁ〜、みたいな

声といい、表現といい。

「今あんないいおばさんいね〜よ」とか思っちゃったりしました(関係者の方ごめんなさい)。

今回は恋物語みたいのもありましたが、なんかトレンディドラマみたいな感じの展開でなんかこう、面白いんだけどもう一つ 演劇的な見せ方はなかったかなぁ・、という・・。

全ての事象にしっかりオチがあってすっきりはするけど別にそこまでちゃんと「物語」にしなくても、っていうのも思いました。

粉花病の2人の話がメインなんだろうけど残念ながら「名前」という動機にあまり説得力を感じませんでした。

そこはホント残念です。

セットはホント素晴らしかったです。

ブラッツを最大限生かした造り

新鮮でした。

今まで見たブラッツのセットで一番頑張ったで賞、を贈呈致します。

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タイプス第20回公演『恋とグァテマラ』を観劇

先週の話ですが、友達の前野恵が所属するタイプスという劇団の公演を見に新宿へ。

Flyer

バイト明けであんま寝られずちょっとしんどい観劇。

なんかダムダム弾団、トリコ劇場に続き最近シアターブラッツ来ること多いなぁ・・。

正直、ホント正直申し上げてタイプスの公演は波長があわず苦手なワタシですが、今回はわりとムキーっとならずに席に座っていられました(タイプス関係の人スイマセン)。

出演している役者が総じてよかったです。

常に安心感をもって観ることが出来ました。

セットも木造の喫茶店が舞台ということでちょっとノスタルジックなフインキもあり、とても好きな感じでした(ブラッツという縦長な舞台を生かしてはなくてちょっと残念でしたが・)。

     

好みでなかったのはちょっと声量が大き過ぎたこと・。

久しぶりに見ました、日常芝居をこんな大声量でやる舞台。

ここが紀伊国屋サザンシアターだったらきっとよかったんだろなぁ・(-_-;)。

そして完璧なカツゼツ!

一音一句、はっきりと聞き取れました。

反面ちょっと引きました・。

いや、ありがたいですよ、聞きたい台詞をちゃんと聞き取れるようにしてくれるのは。

聞き取れないよりは100倍いいです 。

でもモノには限度というものがあります。

残念ながら生きている人間がそこに生活をしているようにはまったく見えませんでした(発声とカツゼツがしっかりしている達者な役者が舞台セットでお芝居をしている、という風に見えました)。

でも多分そういう風に見せたいんだろうと思うので文句は一切ありません。

きっとこういう芝居が出来るスキルがある方が世間的には高い評価を得られる気がしますし。

お話はなんとなく強引ながらもキレイにまとまっているように感じました。

惜しいと思うのは喫茶店のマドンナが何故小説家志望の男を好きになったのかが分からないところと劇中で行われる小説の登場人物が織りなす話が最後の最後まであまりにもつまらないこと、か。

あれなら小説内のお話はやらない方がよかったんでは・。

あの小説を一年近くも書けてやっと書いてる男って・。

しかも30で無職ってことはほぼニートみたいな人ってことでしょ?

よくあのマスター結婚(したのかは曖昧な感じ)許したなぁ・。

たぶんあの男は小説家諦めて喫茶店を継ぐんだろうなぁ、

って考えると結構せつない話かも。

   

あっ、配達の兄ちゃんもマドンナに想いを寄せてた気がするんだけどあのハナシはどこにいったんだ?!

脚本家が途中でどうでもよくなっちゃったのかなぁ・・?

  

あとゴメン、一つ言わせて。

シアターブラッツで3800円はないでしょ・。

だって桟敷童子がスズナリで2800円だよ?!

貧乏人なんでホント勘弁してください。

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屋根の上

屋根の上

屋根の上

太陽ぽかぽか

猫二匹

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